道しるべ

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名称:道しるべ
住所:埼玉県比企郡嵐山町千手堂

何で「道しるべ」だけのために案内板を設置したのか不明ですが。
幹線道路にあり、嵐山渓谷バーベキュー場も近いから飽きない工夫かな・・・
紅葉が楽しめる嵐山渓谷もありますし、ハイカーも多いです。

案内板があります。
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道しるべ
ここは道の交差する四辻で、こうした所に道しるべが建てられた。
ここはまた江戸時代には高札場であった。
高札とは、江戸時代幕府や藩のお觸れを板に書いたもので、それを掲げたのが高札場である。
ここに四角柱で、やや上部がとがった道しるべがある。建てられたのは大正八年(一九一九年)これには「距日本橋元標東京市一六里・距第仲地十四師団宇都宮市三十三里」などと刻まれている。
当時この地方の者が兵役に服するには、宇都宮第十四師団に入隊したという。
その後に馬頭観音と地蔵様が建てられ、この地蔵様には、時々赤い前だれがかけられている。
また、地蔵様のわきには板石塔婆があり、元享三年(一三二三年)の銘と一対の花瓶が刻まれている。
上部は欠損しているが、阿弥陀三尊である。
埼玉県

何度も通っている道なのに、駐車スペースがないため見る機会がありませんでした。
それにしても、この嵐山から宇都宮への兵役とは!
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by ckk12850 | 2016-08-15 07:00 | 街道【歴史観光】

主に埼玉県【入間郡&比企郡】の城館跡探訪記です♪


by 左馬助