武村旅館

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名称:武村旅館
住所:埼玉県桶川市南1-8-8

まずは駐車場探し。「桶川宿手洗い処」に1時間まで無料駐車場があります。ただし時間を過ぎたら1時間につき100円。ここを拠点に桶川宿歩き。
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駐車場の数件隣、桶川市寿1-11-19には「中山道宿場館(観光案内所)」があります。ここで「おけがわ散策マップ」を入手。もちろん無料です。宿場の見どころが載っています。

武村旅館は、桶川宿の下(東京側)にあります。
旅籠から旅館として、現役で営業している点がすごい!
国登録有形文化財
武村旅館
平成14年2月14日登録
桶川宿には、大名や公家などの宿泊施設である本陣、脇本陣のほかに、中山道を往来する一般庶民の宿である旅籠が数多くありました。その数は、江戸時代末期の天保年間(1840年頃)には36軒を数え、宿内全戸数の1割を占めていました。この武村旅館は、嘉永5年(1852)の建築です。皇女和宮が中山道を下向した文久元年(1861)の「和宮下向桶川宿割書上」には紙屋半次郎の名があり、建物の造りなどから旅籠を営んでいたと考えられています。
明治時代になると、武村家は板橋宿よりここに移り、旅館業を営みました。明治末期頃には、現在の建物正面東側部分を突き出させた寄棟造りに改築したと思われますが、建築当時の間取りは現在もほぼ引き継がれています。大戸、大黒柱、階段、根太天井(2階の床板をそのまま1階の天井とする構造)などに当時の姿がよく伝えられた貴重な建造物です。

驚いたのが根太天井。足音がうるさくて眠れないのでは!?
中に入って見学させてもらおうかと思いましたが、営業中なので控えました。
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by ckk12850 | 2017-03-20 07:00 | 建築物【歴史観光】

主に埼玉県【入間郡&比企郡】の城館跡探訪記です♪


by 左馬助