矢太神水源

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名称:矢太神水源
住所:群馬県太田市新田大根町244番地先

大慶寺から生品神社に向かう途中、カーナビに新田荘遺跡の表示が!
立ち寄ってみると、新田荘遺跡の一つ、矢太神水源でした。

こんな場所にあるのかと思いながら散策。

綺麗な湧き水が。インスタ映えするんじゃないかと思いましたが、見た目と写真では違うようで。
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案内板があります。
国指定史跡 新田荘遺跡 矢太神水源
町指定天然記念物 矢太神湧水地
所在地 新田町大根244番地先
指定 平成12年11月1日
新田町は大間々扇状地の扇端部に立地していることから、標高60mの地点を中心にして多くの湧水地があります。矢太神水源は、これらの中でも最も豊富な水量を誇っており、町指定天然記念物にも指定されています。
北側に湧水点があり、ここでは湧水が砂を舞い上げる自噴現象を観察することができます。この地点には「ニホンカワモズク」という、貴重な紅藻類が生息しています。これは、かつてこの地が海だった時代に陸に閉じ込められたものが、環境に適応して現在の姿になったと考えられます。
南側には東西15メートル、南北80メートルの沼があります。この周囲には縄文時代の遺跡も多く見られ、数千年前から水が湧いていたと推測されます。現在水源の東側は矢太神ホタルの里公園として整備されています。
仁安3年(1168)の「新田義重置文」(長楽寺文書)は、「空閑の郷十九郷」を頼王御前(世良田義季)の母に譲ることが書かれた古文書で、新田荘が開発された様子を知ることができます。ここには「上江田・下江田・田中・小角・出塚・粕川・多古宇(高尾)」などの、現在でも見られる郷名が書かれています。これらの郷は石田川の周辺に立地することから、新田荘の開発に石田川の水が利用されたことがわかります。矢太神水源は石田川の源流であることから、新田荘の開発に湧水地の水が利用されたことを証明する貴重な史跡です。
(略)
平成14年3月
新田町教育委員会

生品神社とは指呼の間。挙兵した新田義貞が立ち寄ったかもなんて思ってしまいました。
また、新田荘遺跡の一つ、重殿水源も近いです。
地図はこちら
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by ckk12850 | 2018-07-25 07:00 | 全国その他【歴史観光】

主に埼玉県【入間郡&比企郡】の城館跡探訪記です♪


by 左馬助